• ホーム
  • 仕手株とアコーディアの様な社内が管動脈硬化症の会社

仕手株とアコーディアの様な社内が管動脈硬化症の会社

グラフ

仕手株は一部の投資家が悪意を持って株価を操作し、一般投資家を煽動して利益を独り占めしようとする悪質なものです。
この行為は法律的に違法ですが仕手株かどうかは一見見分けがつかないため、なかなかその実態がつかめないものです。
また、仕手株と言っても特殊な株が有るというわけではなく、通常に取引されているものが一部の投資家により利用されてしまうという点でも、一般の投資家にはなかなか見分けがつきにくいので注意が必要です。
仕手株に狙われやすい株の傾向としては、社内の動きが一件安定している企業の株式が少なくありません。そのような会社の傾向は経営者の力が強く、人間で言うと管動脈硬化症を起こしているような体質の会社が多いものです。
会社の管動脈硬化症とは経営者の権力が強く独裁的な経営体質で、その為経営は安定していますが非常に株価の変動が激しく、一般投資家が投資をしやすい傾向が有るからです。
例えば最近大株主が誕生したアコーディアも仕手株に狙われやすい株です。
ゴルフ場の管理などを行っているアコーディアは先般多くのゴルフ場を売却したりもしていますが、これも社長の独断で決定されたという話もあり、社内的に管動脈硬化症を起こしている可能性が高いとも言えます。
アコーディアの経営状況は決して悪いというものではなく、むしろ適切な時期に適切な経営判断を行っていると考えられる部分も有ります。
その為決して現在実害が有るわけではありませんが今後ワンマンな経営体質がエスカレートすると非常に株価の変動が激しくなり、仕手株に狙われやすくなる危険が高まります。
投資家としては単に株価の変動のみを見るだけではなく、その背景にある様々な施策をチェックして、冷静に投資を行うことが大切です。